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離婚

最上稲荷の縁切りは効果抜群!離婚までの道のり③

2022年12月24日

今回も前回からの続きで、私の手相との出会いから

どうやって離婚に至ったかの経緯をお話しする回ですので

ご興味ない方はそっと閉じてくださいね。

前回のあらすじはコチラ➡【離婚の相!手相鑑定でもらった希望。離婚までの道のり②】

頼りになる保険屋さん

月日は経ち、異業種交流会でいろんな職業の人と仲良くなりました。

中でも保険屋さんは本当にいろんな人と繋がっていて

いろんなことを知っていて、頼りになる存在でした。

仲のいい保険屋さんが2人できたのですが

そのうちの一人が、よくある

『今入ってる保険の見直しさせて』

と言ってきたので、加入している保険の見直しをしてもらうことに。

それまで夫が保険代理店もしていたこともあり

保険のことは私はよくわからないし

夫に任せっきりにしていました。

『保険のプロなんだから、その辺は夫に任せておけば間違いないだろう・・・』と。

ところが、加入している保険の全部を洗い出し

見直しをしてもらったその内容は、

あまりにもずさんでした・・・

柱になる、夫が亡くなったら下りる掛け捨ての生命保険が

あと1年くらいで自動更新されるはずが

逆流性食道炎や無呼吸症候群や何やらでまた審査?が必要。

もしかすると同じ条件で加入できないかもしれない

というものでした。

これは良くなかったです、私が。

夫に任せっきりにせず、ちゃんと保険のことも勉強しておくべきでした。

本当は『保険の見直し』というのも

新たな保険に入れと言われるのだろうと思い

気が進まなかった私でしたが、見てもらって良かったです。

(新たな保険に入ってくれと言われることもありませんでした)

終わるどころか増えていた借金

結婚するとき

『今ある借金は10年くらいで返し終える予定、その後はプラスになっていく』

というまさに詐欺のような口車に乗せられ、結婚してしまった私。

そして10年が経とうという頃

『そろそろ終わるよね?』

と言った私に

『なんの話?』

と言う夫。

終わるどころか、途中までは減っていたはずの借金が

元に戻っていたのです。

なんなら増えてました。私に何の相談もなく。

返済した分だけ、また借り入れができるんだと・・・

加入していた保険も、

『俺が死んだら借金がチャラになるくらいは出る』(←あと1年くらいで切れるやつ)

『・・・ん?じゃあ私と子どもたちは?』

『借金がなくなったらあとはお前がこの店をやれば大丈夫』

・・・はぁ~ん??!て感じでした。

いやいや、私車屋なんかやりたくないし、子ども2人連れてゼロ(もしくはマイナス)からのスタート?

なんて勝手な思想でしょう。

そのくせ私が『違うところで働きたい』と言うと、

『どうせパートで10万やそこらしか稼いで来れないんだから、店を手伝ってくれた方がよっぽどプラスだ』とか

『家の事も子どもの事もちゃんとやって、俺と同じくらい稼いで来れるんならどうぞ』とか言うんです。

えーっと、今って昭和何年でしたっけ?

『モラハラ』という言葉が出てきたのは、もう少し後だった気がしますが、間違いなくソレです。

ていうかアンタが稼げてないから借金増えてるんじゃん・・・

今となっては事業のための借金は仕方ないと思えるようにもなりましたが

当時の私には理解ができず

終わりの見えない返済と

もしも夫に何かあったときに残された私たちの未来が不安すぎて

本気で離婚を考えるようになりました。

夫という負債と不安を抱えて生きていくより

私ひとりの方が負債がない分まだマシなんじゃないかと。

ここから、私の離婚に向けての準備と勉強が始まるのです。

モンスターと化していた従業員、O君

入社した当初はいい子だと思っていた従業員のO君。

『O君がいないと、うちはもう成り立たない』

と甘やかしすぎたのか、O君は調子に乗り

毎朝の始業時間に遅刻するだけではなく

お客さんとの約束の時間にも平気で遅刻するモンスターと化していきました。

そんな状況に困り果てた夫は

『自分はO君とは一緒にいない方がいい、別の場所に2号店を作る』

と言い出しました。

O君の他に従業員があと2人いたのですが

O君を私に押し付け、使いやすい2人を連れて自分は2号店へいくという事態に。

残された私は、9時から営業なのに

お昼を過ぎても出勤してこないO君と二人で

本店を切り盛りする羽目に・・・

お昼すぎてやっと出勤してきたかと思いきや

『ちょっと昼出てきます』と・・・

私、無言です

この頃は、日中は夫と離れていたので

私の中の問題が夫からO君へといつの間にかすり替わっていました。

岡山にもあった!縁切り神社

O君が、夫が、仕事が苦痛すぎて

朝の通勤時、泣きながら車を運転するという毎日になり

私はどうやったらO君と縁を切れるかということを考えるようになりました。

いろいろ調べていると京都の縁切り神社にたどり着きました。

ただ、休みの日に一人で京都まで縁切りの祈願をして夕方までに帰ってくる

という勇気と行動力がなく

近場でどこかないかと探していたら、見つけたんです。

岡山にある、日本三大稲荷のひとつ、最上稲荷。

こちらにも実は縁切りの神様がいらっしゃるとのこと。

よくよく考えてみれば

こんなことになったのも全ては夫から始まったことで

そのモンスター従業員O君との縁も

夫と縁が切れれば全て切れるということを思い出しました。

やはり私が祈願しないといけないのは夫との縁を切ること。

毎月7日に、お坊さんが一緒に正しいお参りの仕方を教えてくれるというイベントも開催されているようで

もうコレしかないと思い、次の7日に早速行くことにしました。

忘れもしない5月7日。37歳の時でした。

思いのほかたくさんの方たちが参加していて

もう覚えるくらい何度も参加しているという方もいらっしゃいました。

縁切りで何度も参加しているって、

その切りたい縁が切れずに何度も参加しているのか

また別の縁を切りたくて参加しているのかはナゾでしたが笑

かまぼこ板のような板に願い事を書いて

真っ二つに割るとか

お参りするときはどちらの足から何歩でとか

そういった細かい事まで教えてくださいました。

そして帰りに真っ黒な縁切り守りを買って帰りました。

その夜、どういう会話の流れからだったか覚えていませんが、

『離婚したい』と申し出る抜群のタイミングがやってきて、私は離婚を切り出すことができたのです。

次回へ続く・・・

続きはコチラ離婚準備!子供あり母がやること!離婚までの道のり④

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  • この記事を書いた人

aki

手相鑑定をしております。中古車屋に勤めていた時に、お客様の待ち時間の暇つぶしにと始めた手相。手相占いとも言いますが、実は4000年以上にわたる歴史とデータを基にした統計学です。あなたの性格や現状を客観視することで、今より少しでも生きやすくなったり、笑って生きられるお手伝いができると幸いです。

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