手相の旅行線。
この線がある人は、結構いらっしゃいますが
線の長さや向かっている方向で意味が変わってくるので、皆さんチェックしてみてくださいね!
旅行線とは
旅行線とは、生命線の真ん中より下からななめ下(月丘方面)に向かって枝分かれするように伸びる線です。
この相の持ち主は柔軟性があり、適応能力も高く、独立運もあるため生まれ育った場所を離れて活躍することを暗示しています。
常に変化を求め、旅行好きで、旅行することで運が開けるタイプです。
いろんな場所に行くことで良い運をもらい開運していく、という相です。
旅行好きでない場合は、仕事などで転勤が多く
住む場所がころころと変わったり引っ越しが多いことがあります。
旅行線が長い
旅行線が長くしっかりしていれば、海外に縁があると言われています。
長期の旅行や海外移住、海外での活躍など、
故郷に戻らず活躍することがあります。
ダルビッシュ有さんも旅行線の持ち主でした!↓↓↓
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参考ダルビッシュ有さんの手相観てみた。
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生命線の真ん中近くの高い位置から出発している場合は、若いころから親元を離れることが多いタイプです。
こちらの方は実際にお仕事でカナダに3年くらい行っていたことがあるそうで、現在もご実家からは離れたところに住んでいらっしゃいます。
『もう実家には戻らない』ともおっしゃってました。笑
さらには転職も多かったそうですが、
その転職のたびにどんどん人生が豊かになっていったそうです。
旅行線の持ち主は”変化を求める人”なので
その性質が仕事面でも現れたのでしょう。
旅行線が短い
旅行線が短ければ、短期的な旅行や留学などで運が開けます。
同じ場所に何度も訪れるより
行ったことのない場所へいろいろといった方が
良い運を呼びこみ、運気が向上するでしょう。
こちらの方はとにかく旅行が好きで、よくいろんな場所に行くとおっしゃってました。
旅行線が地丘寄りに向かって伸びる
旅行線が地丘の方に向かって伸びていると
長期の旅行より頻繁にいろいろな場所に
旅行に行くことで運が開けます。
こちらの方は、旅行は好きだけど
なかなか行けないとおっしゃっていたので
もっといろいろ出かけてみると、気分転換にもなり、その土地で良いエネルギーを吸収して運気が上がるでしょう。
旅行線が運命線に接している
旅行線が運命線に接していたり、合流していることがあります。
この場合、旅行先で遭遇する出来事が運命を大きく変えるとされます。
ものの見方や価値観が変わり新たな運勢が始まることもあります。
生涯連れ添うことになるパートナーやビジネスパートナーと出会う可能性が格段に高くなります。
こちらの方は、今住んでいる場所から離れた田舎で、旦那様と一緒に、事業を始めるそうです。
きっとそこでもなにかのご縁があり、飛躍されることでしょう。
まとめ
ポイント
- 旅行線が長い人は、長期の旅行や海外での活躍、転職などでも運が開ける
- 旅行線が短い人は、短期的な旅行や行ったことのない場所への旅行で運が開ける
- 旅行線が地丘寄りに向かって伸びる人は、頻繁にいろいろな場所に旅行に行くことで運が開ける
- 旅行線が運命線に接している人は、旅先で遭遇する出来事や人によって運が開ける
皆さんの手には、旅行線はありましたか?
もし”旅行線はあるけど、旅行は好きじゃない”という人は、移動や慣れない場所に気疲れし、ストレスを感じてしまう人こともあるので、無理して行くことはないです。
手相学的には旅行線がある人は
旅行することで活力を得たり
良縁に恵まれやすいとされているので
苦にならない人はどんどん旅行に行きましょう!
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